2010/2/3

保険が使える事故、使えない事故  保険金請求の期限はどうなる?

自動車保険をかけているからといって、どんな事故でも、またどんな状況下でも保険金が支払われるわけではありません。保険の種目ごとに異なりますが、それぞれに「保険金を支払えない場合」という決まりごとがありますので、いざというとき、「そんなはずじゃなかった‥‥」と後悔しないためにも、保険会社のパンフレットや契約後に送られてくる約款(保険の説明書)にはしっかり目を通しておきたいものです。

まず、地震、噴火、津波が原因となって起こった事故や、戦争、武力行使などは、基本的にすべての種目において保険金支払いの対象外となります。台風、洪水、高潮については、車両保険、搭乗者保険、自損事故保険のみ、支払いの対象となります。また、ドライバーが、酒酔い、無免許、麻薬服用など、違法な運転をしているときは、搭乗者保険、自損事故保険、無保険車傷害保険、車両保険は支払われません。対人保険や対物保険も同じく対象外だと思っている人も多いようですが、賠償保険に関しては「被害者保護」という観点から、ドライバーに違法運転が認められても支払われます。

まず、前にも挙げたように、酒酔い、無免許、麻薬服用による運転中に起こった事故は対象外。地震やテロで車がビルの下敷きになっても同じです。故意に起こした偽装事故などもよく問題になっていますが、当然、こうした事故でも車両保険金は支払われません。

0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ