2010/2/3

交通事故対処法  自賠責保険金請求手続

交通事故が発生した場合は、まず自己に有利な証拠の確保が大切です。相手車両の番号、運転者の氏名の確認、互いの車等の損傷状況、目撃者の氏名の確認をしなければならない。相手の運転者の氏名を確認する際は、自分の免許証などを示し、相手に免許証(名刺より確実である)の呈示を求めるとよいです。

次に、警察に事故の報告をするが、相手が警察の介入を嫌がる場合がある。「損害賠償は払いますから、警察に届けないでください」と言われて、相手に同情してその通りにしたところ、後になって支払ってもらえなかったケースは非常に多い。

初めて見た相手の人柄が分るはずがなく、また、相手の気持も日が経つにつれて「自分は悪くなかった」と変ってしまうのです。警察に届けないと、事故証明書が取れず、保険会社に保険金を請求することも難しくなる。警察に届けると、警察は実況見分調書を作成し、さらに、被害者など関係者の調書を取るが、これには非常に時間がかかる。そこで、些細な物損事故の場合は、現場で現金で示談するしかない。
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2010/2/3

交通事故でお困りの”あなた”をサポートいたします  交通事故でお困りの”あなた”

突然の交通事故、事故に遭われた被害者とそのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。頸椎捻挫など、比較的軽症の方で保険会社との交渉に難航している被害者、後遺障害が残り未だ通院している被害者、重度の後遺障害が残り介護が必要になっている被害者や脳外傷による高次脳機能障害が残ってしまった被害者、とそのごご家族の方々。

不幸にも死亡事故により未だ心の傷が癒されることのないご家族の方々。このような状況の中での自賠責保険・任意保険への請求手続等は大変なご負担であるとお察しいたします。
 
誰もが交通事故に遭うとは思っていない中での突然の交通事故、交通事故保険金(自賠責保険・任意保険)の請求手続、手続に必要な書類、休業損害・傷害慰謝料・後遺障害慰謝料・後遺障害逸失利益・死亡慰謝料・死亡逸失利益・重度の後遺障害による将来の介護費用などの計算方法や損害額の証明のしかた、保険会社から支払計算書が送られてきたけれども妥当な損害額であるのか、などなど損害賠償請求に関して素人である被害者の方々は様々な疑問と不安でいっぱいであると思います。

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2010/2/3

保険金支払いまでの流れ  保険金請求の期限はどうなる?

一瞬のうちに起こる交通事故。しかし、いくら反省しても、後悔しても、起こってしまったものを白紙に戻すことはできません。被害者に対する民事的な責任は、賠償金を完全に払い終わるまで消えることはないのです。では、万一加害者になってしまったとき、民事上の責任はどのようなかたちでまっとうすればよいのでしょうか? 自動車保険はどのように役に立つのでしょうか?

大半の事故当事者は、解決の手段として「示談」という方法をとっています。これは当事者同士がお互いに話し合って、過失割合や賠償額などを決め、示談書という約束の文書を交わすもので、交通事故の9割以上がこの方法で解決されています。示談が成立すれば、保険金が支払われます。任意保険には「示談交渉サービス」がついている場合もありますので、このような場合は、被害者との交渉などは保険会社がリードしながらすすめてくれます。

もし、加害者が示談の内容を守らないような不安がある場合は、双方が公証人役場へ出向き、公正証書で示談します(実印・印鑑証明書が必要)。こうしておけば判決と同じ効力を持つので、万一約束が守られなかった場合は強制執行という手段を取ることができます。
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2010/2/3

保険が使える事故、使えない事故  保険金請求の期限はどうなる?

自動車保険をかけているからといって、どんな事故でも、またどんな状況下でも保険金が支払われるわけではありません。保険の種目ごとに異なりますが、それぞれに「保険金を支払えない場合」という決まりごとがありますので、いざというとき、「そんなはずじゃなかった‥‥」と後悔しないためにも、保険会社のパンフレットや契約後に送られてくる約款(保険の説明書)にはしっかり目を通しておきたいものです。

まず、地震、噴火、津波が原因となって起こった事故や、戦争、武力行使などは、基本的にすべての種目において保険金支払いの対象外となります。台風、洪水、高潮については、車両保険、搭乗者保険、自損事故保険のみ、支払いの対象となります。また、ドライバーが、酒酔い、無免許、麻薬服用など、違法な運転をしているときは、搭乗者保険、自損事故保険、無保険車傷害保険、車両保険は支払われません。対人保険や対物保険も同じく対象外だと思っている人も多いようですが、賠償保険に関しては「被害者保護」という観点から、ドライバーに違法運転が認められても支払われます。

まず、前にも挙げたように、酒酔い、無免許、麻薬服用による運転中に起こった事故は対象外。地震やテロで車がビルの下敷きになっても同じです。故意に起こした偽装事故などもよく問題になっていますが、当然、こうした事故でも車両保険金は支払われません。

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2010/2/3

事故が起こったら、まず何をする?  自賠責保険金請求手続

まずはケガ人の救護と二次事故の防止どんな事故でも、自分が当事者になったら気が動転し、誰でもパニック状態に陥ってしまいます。また、当事者がケガをしている場合は、本人が警察や消防署に通報するゆとりはまずありません。そのような重大事故が起こった場合は、現場付近に居合わせた第三者が協力して、ケガ人の救護を最優先してください。そして、「救急車の必要あり」と判断されれば、すぐに119番通報します。人身事故の場合、その時点で消防署から警察にも連絡が入るようなので、まずは119番だけでもよいでしょう。

次にしなければならないのは、二次的な事故の防止です。たとえば見通しの悪いカーブの出口で事故が起こった場合、すぐにでもカーブの入り口で危険を知らせなければ、大事故が誘発される可能性があります。現場に居合わせた人同士で連携して非常停止板を設置し、発煙筒を置くなど、安全を確認しながら素早い行動をとりましょう。実際に、ひとつの事故をきっかけに、二次的三次的な事故が起こっているケースは数多くあるのです。

また、交通事故のトラブルで裁判にまでもつれこむようなケースでは、例外なく事故の事実関係が問題になってきますので、事故直後の状況や事故車の損傷具合を写真に撮っておくとよいでしょう。車には使い捨てカメラでもよいので、常備しておくと便利です。

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